Pocket

「離婚」と一口に言っても、その方法はいろいろあります。そこで、今日は「調停離婚」と「協議離婚」の違いについて説明します。

ちなみに私は調停離婚を選択しました。



調停離婚と協議離婚

調停離婚とは

夫婦間に家庭裁判所(調停員)が入って、離婚するかどうか、離婚条件をどうするか話し合って離婚する方法です。

メリット

  • 専門知識を持った調停員や裁判官が立ち会ってくれる
  • 離婚後のトラブルが少ない
  • 離婚届の保証人が要らない
  • 離婚不成立になっても審判離婚できる可能性がある

デメリット

  • 決められた期日に裁判所に行かなければならない
  • 調停費用が必要(申立人のみ2000円程度)
  • 離婚成立まで時間がかかることがある

協議離とは

夫婦間のみで話し合い、離婚するかどうか、また、離婚条件を決めます。離婚届提出の際は保証人2人の署名捺印が必要です。

メリット

  • 離婚までの期間が短くて済む
  • 調停の費用や時間を取られなくて済む

デメリット

  • 決めるべきことに漏れがあると離婚後トラブルになることがある
  • 離婚届に保証人が必要

 



私のおすすめは調停離婚

裁判所に行くこと自体に抵抗がある人も多いかと思いますが、私のおすすめは調停離婚です。最初は協議離婚するつもりで準備を進めていましたが、離婚協議書等々の作成をする中で、本当にこれで大丈夫なのか不安になり、だからと言って弁護士にお願いするお金もなかったので、協議離婚にしました。

また、離婚届の保証人欄に記入をお願いしたところ、友達全員に拒否されたというのも大きかったです。離婚理由などはしっかり話していて、みんな応援してくれていると思ったのに、「離婚届にな自分の名前なんか書きたくない」と。かなり落ち込みました。

私は調停3回、申し立てから約4ヶ月で離婚が成立しましたが、平均では6ヶ月くらいかかるそうです。私もかなり妥協した部分もあったので、妥協しなかったら6ヶ月以上かかっていたかもしれません。また、私の経験は後日アップします。

それでも協議離婚の方がいいという方は、一度は弁護士に相談しに行くことをおすすめします。法テラスなども利用してみるといいでしょう。法テラスについても後日アップします。

調停離婚?協議離婚?あなたはどっち派?

 

 

離婚を決めた理由やタイミング、背景によって、思うような離婚方法が選択できない場合もありますが、離婚後の事も考えると、お互いが納得できる離婚をするに越したことはありません。

今や、3組に1組の夫婦が離婚する時代。

もし周りに離婚経験者がいたら話を聞いてみるのもいいかもしれません。※くれぐれもタイミングは見計らうようにしましょう。